HOT ! 7代久田半床庵耕甫自筆『富士画賛』掛軸〈両替町久田家〉 7代久田半床庵耕甫自筆『富士画賛』掛軸〈両替町久田家〉

7代久田半床庵耕甫自筆『富士画賛』掛軸〈両替町久田家〉。久田家十二代 尋牛斎（宗也）筆 「白雲去来」富士画賛 肉筆紙本掛軸。茶道具 掛軸 掛け軸 横軸画賛 五月雨 辻常閑筆 田植の画 茶道 : 茶道具。有明の月が描かれ和歌が添えられ、秋のお茶会に丁度良い御軸です。大徳寺黄梅院住職　小林太玄和尚筆「松樹千年翠」共箱。一文字は竹屋町裂で仕上げられており表装も美しいです。◆『一休宗純 行書』掛軸 一休さん◆検）千利休 足利義満 豊臣秀吉 楠木正成。経年変化とお考え下さいませ。◆『 千宗左 書状 六枚 』千宗旦の子◆検）千利休 豊臣秀吉 徳川家康 徳川秀忠。塗軸。【関口老雲極箱】★大石良雄 消息文 大石内蔵助★検） 豊臣秀次 徳川綱吉。別号～春斎。【真作】掛軸　椿に小禽　春の花鳥図　四季掛け　品格ある彩色掛軸　共箱入　S184。歴代に就いて | 久田流（両替町久田家）。右下に耕甫宗匠の花押がございます。外題には『久田流耕甫宗匠真蹟雪月ノ画賛』と記され先達によって極められております。【博物館級】◆『平重盛』巻物 消息文 妹尾兼康宛 安元２年◆検）平清盛 足利尊氏。【真作】◆『法然 三社託宣』法然聖人 源空◆検）空海 親鸞 最澄 日蓮 道元。若干の巻きジワと近くで観察するとシミが、また軸先の漆塗が削れて木地が見える箇所がございます。揮毫されてから200年程経過しております。【名宝】◆江戸幕府15代将軍【徳川慶喜】真筆 自詠和歌短冊『春雪』◆検）徳川家康。【名宝】◆『 武蔵坊弁慶 行書 』古筆極札◆検）牛若丸 平家物語 源頼朝 平清盛。紙本。無地箱（時代）。大徳寺435世　大綱宗彦　和歌 掛け軸　古箱 茶道具 茶掛け 書画 美術品。千珠千月。長さ168㎝　幅35.9㎝（表装を含む）『有明の月を残して　海山も　ひとつに　うずむ(埋む)　雪のしろたへ』【意味】有明の月・・・夜が明けても空に残っている月のことひとつに埋む・・・物思いにふけるしろたえ（へ）・・・美しい白い色▢7代久田半床庵耕甫（ひさだはんしょうあんこうほ）宝暦2年(1752)～文政3年(1820)両替町久田家7代。筑田某の子で、宗彦の子友之助が早世したことからその養子となり、同家を継承した。【重文級】★大石良雄 消息文 堀部弥兵衛宛★検）赤穂浪士 忠臣蔵 大石内蔵助。【博物館級】◆武田信玄（法性院武田信玄） 朱印状2点（真筆） その他古文書4点◆。69歳歿。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶の湯の銘　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#掛軸#画賛#有明の月#和歌#風炉#炉#薄茶#濃茶#茶道#表千家#同門会#不審庵#久田#耕甫#半床庵#千宗左#千利休#門脇喜平#釜師#好み物#古美術#茶室#茶会#茶の湯#美#アート